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アンチエイジングに生活習慣病にも効果あり!ゴマを毎日食べよう!!

我が家の長男は、中高大の一貫校に通っていました。中学から高校に進学する時には、論文を提出することに

なっています。長男の論文のテーマは「ゴマ」でした。文章と一緒に提出したのは、1000粒のゴマ。当時は

よく数えたものだとあきれていましたが、小さなゴマにはすばらしい効用があることがわかりました。

きょうは、ゴマのあれこれとゴマを使ったレシピを紹介します。

 

1.そもそもゴマはどんなふうにできるの?

ゴマはアフリカが発生地、現在の主産地はインドと中国です。ゴマの歴史は6000年以上あると言われていますが、

日本にやってきたのは奈良時代。仏教とともに伝えられ、最初に食したのは禅僧で精進料理のとうふに使われて

いたようです。ゴマの正体はゴマ科ゴマ族の一年草の植物。ゴマは成長が早いので、種をまいてから100日で収穫

できます。荒れ地でも平気で、多少の日照りが続いても成長する強い植物なのです。

秋になると縦長の実が熟してきてはじけます。実の中に入っている種が、ゴマの正体です。

 

2.ゴマの種類は?それぞれの特徴はなあに?

ゴマは、99.9%は輸入に頼っています。国産は、ごくわずかです。

ゴマは種皮の外皮の色で、黒・白・金に分類されています。

黒ごまは、香りがあり料理のアクセントに使われることが多いです。

黒ごまの黒い色には、ブルーベリーと同じようにアントシアニンという色素が含まれています。

薬効に優れているのが、黒ゴマです。

 

白ゴマは、脂肪分が多いので食用油(ごま油)に使われています。

くせのない、柔らかな味わいです。

 

金ゴマは、会席料理などに使われる希少なゴマです。

他のゴマより香りが豊かでコクのある味わいで、価格も高めです。

 

私は今まで、金ゴマは買ったことがありませんでした。先週、金ゴマを購入のためスーパーへ。

400円台と168円の物があり、168円でも京ゴマと書いてあったので購入しました。

香りはあまりしないなと思いながら、産地を見たらトルコでした。

 

 

3.ゴマの成分(100gに含まれるおもな栄養素)

・脂質      51.9g            ・ 鉄       9.6mg

・タンパク質   19.8    ・ビタミンE    2.4mg

・カリウム       400mg   ・ビタミンB1           0.95mg

・カルシウム     1200mg             ・食物繊維     10.8g

・マグネシウム        370mg

 

ゴマのエネルギーは10gで58カロリーと、小粒ながら栄養価もカロリーも高いですね。

 

4.ゴマの働き

①ゴマには、他にも特有の成分であるゴマリグナンがあります。

ゴマグリナンの50~60%を占めるのがセサミン

このセサミンは、胃腸では分解させず肝臓に直接働きかけることができます。

 

肝臓という臓器は、体内でも活性酸素の発生が高いと言われています。

セサミンは、活性酸素を除去するので肝機能の強化に有効なのです。

 

また、悪玉コレステロールを低下させるだけでなく、善玉コレステロールを増やしてくれるので、

動脈硬化の予防にも効果があります。

 

②ゴマは鉄分も多く含んでいます。鉄欠乏性貧血や冷え性の改善をしてくれます。

 

③骨の形成に必要なカルシウムやマグネシウムも多く含んでいます

もしも、ゴマを大さじ1杯(15g)をとったとしたら、180mgのカルシウムがとれるのです。

牛乳をコップ1杯に含まれるカルシウムはおおよそ220をmgなので、牛乳が飲めない人はゴマを食べると

いいですね。

 

不溶性食物繊維を多く含んでいるので、便秘の解消にも役立ちます。

 

⑤ゴマの豊富な高品質なタンパク質には、必須アミノ酸のメチオニンが含まれています。

メチオニンには、肝機能を正常に保つ働きがあります。

 

ゴマのビタミンEやミネラルには、抜け毛予防や白髪になるのを遅らせる効果があります。

 

⑦漢方では黒ゴマには、疲れやすい・冷え性・乾燥肌の改善に効果があるとされています。

また、筋肉や骨を丈夫にするだけでなく、物忘れの改善にも効果があると言われているのです。

 

5.ゴマを使ったレシピ

ゴマは、毎日大さじ1杯とると効果があります。

ゴマのふりかけやゴマせんべいで摂取することもできますが、料理にもどんどん使いたいですね。

 

①ししやものごま衣揚げ

ママともに教えてもらった料理です。ごまが香ばしくておいしい。

ししゃもに小麦粉と溶き卵をつけた後、白ごまを全体にまぶします。

後はサラダオイルで揚げるだけ。こがしてしまうとおいしくないので、揚げすぎ注意!

 

②キャベのごま酢和え

ざっくり千切りしたキャベツを熱湯に通して、水におとします。

よく絞って水気をとり、酢大さじ1をふりかけまた絞ります。

白と金のごま大さじ3、砂糖小さじ2、米酢大さじ1/2

しょうゆ小さじ1と1/2であえてできあがり。

(キャベツは200グラムぐらい)

 

③黒ごまのソース

作っておけばとんかつの上にのせたり、湯豆腐の上にのせたりできます。

ごまがたくさん食べられます。

 

大さじ6のごまをすります。

赤味噌大さじ3、酒大さじ2、みりん大さじ1、砂糖小さじ1を

混ぜてから、小鍋に入れ火にかけとろみをだします。

とろみがでたら鍋を火からはなし、すぐに黒ごまを入れ混ぜます。

 

ごまが健康にも美容にも良いことはわかっていただけたでしょうか。

日々の食事に取り入れようと思いながらも、なかなかとれないのがごま。

私も努力しているのですが、少ししかとれていません。

 

いい物を見つけました。

ごま専門メーカーであるかどやの黒ごま&オリゴ糖です。

スティックタイプなので、家の中だけでなく外出先にも持って行けます。

 

そのまま食べても良し、ヨーグルトに入れたりトーストに塗ってもOK。

ほどよい甘さであとひくおいしさ。お茶うけにもなりますよ。

1本たったの35カロリー!



ごまの希少成分であるセサミンは、1粒にわずか1%。

この黒ごま&オリゴ糖には、一本で約1500粒分のセサミンが入っているのです。

 

更に、腸まできちんと届く乳糖果糖オリゴ糖がたっぷい入っています。

このオリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌をサポート

 

ミネラル豊富な沖縄産黒糖、カナダ産のオーガニック蜂蜜も加えられています。

 

10日分試してお気に召せば、お得な定期コースもあります。

送料無料で、1ヶ月分 2160円です。

 

ごまを毎日とって、元気な毎日を過ごしましょう。