
手みやげに、ギフトに、我が家のティータイムにも森半の抹茶スーツをぜひ!!
令和2年の夏は、本当に暑い日が続きましたね。ようやく、秋の訪れを感じられるようになりました。
渋めの緑茶やほうじ茶でスイーツを楽しむひととき、抹茶スイーツはいかがでしょうか。
こんなに長引くとは思わなかった新型コロナウィルス。
「お変わりありませんか。」の一言を添えて、コロナ禍で会いたくても会えない方に森半のギフトセットを送ってみるのも
いいかもしれません。
今回紹介する森半は、天保7年1836年創業。京都の宇治茶の伝統を184年間守り続けてきました。
最高級の抹茶や玉露は、品評会で農林大臣賞をはじめとしていくつもの賞を賞を受賞しています。
森半には、茶師がいます。お茶の質の決め手は、味、香り、抽出したときの色に加え、茶葉の形状や色つやの良し悪しで
決まります。森半では熟練の茶師が、気候などでできが左右される茶葉を厳しく選んでいるのです。
おじいちゃんとおばあちゃんの長寿の願いも込めて、伝統のある森半の抹茶スイーツやお茶をを贈ってみませんか。
源氏物語にちなんだ名前のついているギフトセットを紹介します。お菓子とお茶の組み合わせがそれぞれ違います。
送料無料ですが、沖縄と北海道は、別途550円料金が料金が必要です。
私は、ダックワーズとクリームサンド、カステラが入っている「葵」が気に入っています。
あなたは、どちらがいいでしょうか。
八角箱詰め合わせ 藤袴 (煎茶100g・スイーツ詰め合わせ)
送料無料 3480円(税込み)
・八角箱詰め合わせ 浮舟浮舟 (ほうじ茶50g・スイーツ詰め合わせ)
送料無料 2,980円(税込み)
・八角箱詰め合わせ 葵 (煎茶100g・スイーツ・カステラ・詰め合わせ)
送料無料 3,980円(税込み)